2017.04.27
カテゴリ:建築/現場
タグ:山梨県笛吹市石和町/木の家
石和の現場も順調に進んでいます。
家づくりの中で窓(開口部)の配置や寸法も重要です。
採光、通風、眺望も考えていかなければ気持ちいい空間にならなくなってしまいます。
近年、住宅の高断熱化に向けてサッシの断熱性能も非常によくなってきています。
石和の現場はお客様のご要望によりサッシの高さが通常より高くなっています。
高さ2mのサッシを通常使っていますが今回は2.235mに!!
かなり大きく感じます。
お庭の富有柿の芽吹きが始まり大きな窓からの眺めも良くなると思います。
ブログ担当:大川
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