達磨さんが来た
2018.03.02
カテゴリ:田舎暮らし/雑記
タグ:日々のこと/達磨
会社の事務室には神棚があり、そこには大きな達磨さんが置かれています。
毎年、長野の川上村から、いつもの達磨屋さんが達磨を届けに来てくれます。
3年前に亡くなった会長の時から、もう三十年以上のお付き合いになる達磨屋さん。
レタス農家の冬の仕事として、達磨屋さんをしているそうです。
会長の代から「届いた達磨にはすぐに両目を入れる」が決まり。
良いことが起きてからではなく、良いことがありますように、
という思いを込めて両目を入れるようになったとか。
今年もどうぞ良いことがありますように~と思いを込めながら、
社長が両目を入れました。
ブログ担当:古澤
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