2019.02.23
カテゴリ:雑記
タグ:日々のこと/田舎暮らし
先月末、事務所の隣りの畑で見つけた、ふきのとうの蕾。
落ち葉の下で表皮に包まれて、冬越しをしていましたが、
ここのところの暖かさで、いよいよ地面にあらわれはじめました。
春の訪れをつげる山菜、ふきのとう。
「冬眠から目覚めたクマが最初に食べるのはふきのとう」だとか。。。
冬眠から目覚めてまだヨロヨロしているクマが食べたくなるくらい、
栄養がたくさん詰まっている、ということでしょうか。
隣りの畑をしばらくウロウロすると、少し開いてしまっているものもありますが、
天ぷらにするのには十分かな・・・という量が採れました。
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