薪ストーブのお楽しみ
2020.02.07
カテゴリ:田舎暮らし/薪ストーブ
タグ:アイアンドッグNo.7/薪ストーブのある暮らし
事務所の薪ストーブを、ダッチウエスト社のフェデラルコンベクションヒーターから、
ブルナー社のアイアンドッグNo.7に機種替えをしてから約3週間ほどが経ちました。
同じ薪ストーブですが、実際に使ってみると、
それぞれ違いがあって薪ストーブの奥深さと面白さを体感中です。
さて、設置の時のブログにも書いた、薪ストーブクッキング。
アイアンドッグの使用にもだいぶ慣れたので、
薪ストーブクッキングの定番中の定番、焼き芋をしてみることにしました。
設置の時に、薪ストーブの会社 (株)DLDの担当さんから、
「焼き芋ならストーブトップですると簡単にできます」と聞いたので、
水で濡らした新聞紙とアルミホイルで包んだサツマイモをストーブトップに置いて、
5分~10分間隔で返しながら焼くこと約1時間。
しっとりとした感じの焼き芋が出来上がりました。
・・・焼き芋というよりもふかし芋・・・?(笑)
もう少し時間をかけて、じっくりと焼いた方が良かったみたいです。
ふかし芋のような仕上がりになってしまいましたが、これはこれで美味しかったです。
さて、さて、
薪ストーブの火が熾火状態になったところで、今度は残ったサツマイモを炉内で焼きます。
さっきと同じように濡れ新聞紙とアルミホイルで包んだサツマイモを炉内に投入。
後は時々様子を見ながら、焼き上がりを待つだけ。
炉内で焼く時は基本はほったらかし・・・(笑)。
こちらはストーブトップで焼いた時とは違い、ほったらかし過ぎた感が・・・(;’∀’)w
焼き過ぎた感はありますが、炉内で焼いたサツマイモの方がねっとりとしていて、
これぞ焼き芋!な仕上がりになりました。
しっとり焼き芋も、ねっとり焼き芋も、どちらも美味しくいただきました!(^^)!
アイアンドッグNo.7とダッチウエスト社のフェデラルコンベクションヒータくらべるのわ…どうですか?
芋はぬれている紙の中(+アルミ)入れたっら焼きすぎないです。
コメントありがとうございます。
炉内で焼く時も濡れ新聞紙に包んだのですが、濡らし方が足りなかったみたいです…(;’∀’)
次は、ストーブトップにストウブ鍋を置いての焼き芋にチャレンジしてみたいです。
うちもNo.7です。スッキリしたデザインでお手入れもしやすいし、火もよく見えてとても気に入っています。ストーブトップでの焼き芋、簡単そうですね!今度、挑戦してみます。OMと暖冬のおかげか、今年は長時間ストーブを付けておくことがあまりなく…煮込み料理をやっていません^_^;
しみずさま、コメントありがとうございます。
アイアンドッグNo.7、炎がきれいに見えて席から眺めて癒されています。事務所にはOMが無いので、真冬の朝は薪ストーブなしでは過ごせません。事務所にもOM欲しいです!(笑)
ストーブトップでの焼き芋はホントに簡単なので、ぜひ挑戦してみてください(^^♪
ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。