道の駅なるさわ
今年から始めた、道の駅巡りも今回で6ヵ所目。
1ヶ月に1ヵ所は余裕で行けると思っていたのですが、意外と難しい。
今回は夏のこの時期、山梨県内でも観光客が最も多いであろう場所へ。
南都留郡鳴沢村にある、「道の駅なるさわ」。
富士五湖のほぼ中心に位置した場所にある道の駅。本来なら富士山を望むことが出来る場所なのですが、この日は残念ながら雨。
「道の駅なるさわ」の私のおすすめは、やはり なるさわ菜。なるさわ菜の漬け物が有名ですが、なるさわ菜入りの少しピリ辛味のおやきもおすすめです。
ちなみにこの時期のおすすめは、新鮮なブルーベリー。「道の駅なるさわ」に来る途中、ブルーベリー狩りののぼり旗をたくさん見かけました。
ここでは地下300mから汲み上げた富士の伏流水を無料で持ち帰ることができます。見ていると、ポリタンクやペットボトルを手に水を汲みに来る方が次から次へ。
日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」も隣接しているので、ドライブやツーリングの疲れを癒すことも。今回、きれいな富士山を見ることができなかったので、観光シーズンが落ち着いた頃に、温泉を楽しみにもう一度、チャレンジしてみたいと思います。
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